毎年看護週間中に行われている高校生対象の「ふれあい看護体験」が行われました。38名の男女高校生がユニフォームを着用し、成人シミュレータ、赤ちゃんのシミュレータ、車いす、ストレッチャー、ブラックライトを使用した手洗いなどの体験を行いました。施設見学もおこない手術室で写真撮影をしている生徒さんもいました。4月の新採用時研修の続きを行っているかのようにユニフォームがとても似合っていました。数年後、医学部保健学科生としてお会いできることをシミュレータたちもお待ちしています。
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