4月13日ミャンマーからの医学生が体験に来られました。
元気な女の子6名が、OSALのサークルメンバーからBLSについてのお話しを聞き、体験を行いました。終始笑いとスマホでの撮影、情報交換の絶えないひと時でした。
4月13日ミャンマーからの医学生が体験に来られました。
元気な女の子6名が、OSALのサークルメンバーからBLSについてのお話しを聞き、体験を行いました。終始笑いとスマホでの撮影、情報交換の絶えないひと時でした。
4月11日、タイのマヒドン大学医学部留学生が留学プログラムの一環で、シミュレーション体験に来られました。
内視鏡・腹腔鏡手術・縫合・身体診察の体験を、シミュレータを使用して行いました。
4月10日ミャンマーの医学生6名が体験に来られました。
OSALのサークルメンバーも参加してくださり、身体診察やBLSの体験をシミュレータを使用して行いました。
時間も忘れ、学生さん同士の雑談も楽しめたようです。
2017年3月14日 中央メディカル・イノベーションのプログラムとして院内ツアーが行われました。15名づつ2組に分かれ医療機器等の企業の方々が参加され、実際に様々なシミュレータを使用してシミュレーション体験をしていただきました。
2月28日に続けて第2回目が行われました。今回は内視鏡シミュレーション、気管挿管シミュレーション、CV穿刺トレーニングを2時間かけて行いました。
復職される医師を対象にシミュレーショントレーニングが行われました。3症例を約2時間の間で研修されました。
南方医科大学第一臨床医学院から14名の方が見学に来られました。様々なシミュレータに興味をもたれ体験して帰られました。