8月29日から、医学部医学科4年次生による、医療シミュレーション教育コースがスタートしました。少し緊張しながらも、真剣な面持ちでシミュレーションに取り組んでいらっしゃいました。今後は10/31までの期間で、10グループに別れ14ブースを毎週ローテーションします。
8月29日から、医学部医学科4年次生による、医療シミュレーション教育コースがスタートしました。少し緊張しながらも、真剣な面持ちでシミュレーションに取り組んでいらっしゃいました。今後は10/31までの期間で、10グループに別れ14ブースを毎週ローテーションします。
高大連携事業として、香川県立高松高等学校1・2年生(30名)が、医療教育統合開発センターにて、採血・縫合・身体診察・内視鏡シミュレーション・腹腔鏡手術シミュレーション体験を行いました。皆さん緊張しながらも、一生懸命に取り組んでいらっしゃいました。
高大連携事業として、香川県立観音寺第一高等学校2年生(10名)が、医療教育統合開発センターにて、採血と腹腔鏡手術のシミュレーション体験を行いました。採血では実際の針を使用し、腹腔鏡手術ではゲーム感覚で取り組めるLaPVRを使用しました。皆さん悪戦苦闘しながらも、楽しみながら体験していました。